季節が、秋になり徐々に涼しくなり過ごしやすくなってきました。ただ、朝晩は寒く感じる日がありますね。寒く感じると、人体は身体を守るために血管を収縮し、血流を減らし、内臓に流れる血流量を増やそうとします。すると、筋肉に流れる血流量が減少してしまうため、筋肉の働きが悪くなり、柔軟性の低下や修復力の低下、また腰痛・ぎっくり腰のリスクが高まる原因にもなります。
この様な冷えによる腰痛は、「身体を温める」「血行を良くする」ということがとても重要になります。
最近寒さで身体が動かしにくい、腰に痛み違和感がある方は鍼灸やラジオ波で治療してみませんか?
血行不良や腰の痛み・違和感を改善していきます!
早めのケアで腰痛・ぎっくり腰を予防し、この冬を乗り切りましょう!